ワンダと巨像


今年の紅白どっち勝った?ああ紅組。バーカ今年はまだやってないよ、それ去年。などという元旦の挨拶はそろそろ辞めにしませんか?ベレー帽です。こんばんわ。


さて、ベレベストゲーム編に入れるべき作品に出会ったので、取り敢えず紹介。いずれゲーム編も作らなくちゃあなと思ってますが、、、中々時間が、、、


まず私、趣味が多過ぎるためいくつか趣味を制限しているのです、オフラインゲームは封印中でした。解禁してこんだけ集中してちゃんとやったのは3年振り位です。

何故?

ネット巡回はメインの趣味の一つですが私の巡回先のブログが軒並み「ワンダと巨像やってます、更新遅れます。」となっており、おや?と思ってたんです。何しろ俺が回ってるところは当然わかってる凄い人達のブログなので、これは凄いのがキタのかなと。

そんな折、TVCMを見たんですが、PS系のCMといえばOPムービーのみを見せる詐欺商法なCMが普通なのですがゲーム画面をちゃんと使ったCMでした。
で、その映像見ただけで凄いことは分かりました。
いわゆる一目惚れです。


ワンダと巨像 公式サイト

http://www.playstation.jp/scej/title/wander/main.html

取り敢えずここ見て下さい。

このゲームの凄いのは、今まで漠然とアニメとかで見てきた巨大な敵との戦いを自分の思ったとおりに出来るところです。

例えば巨像の中には鳥型巨像が居るのですが、その羽にしがみ付いて振り落とされないように必死で踏ん張ったり、水竜型巨像の鱗にしがみ付いて水中に引きずりこまれても離さずに食らい付いたりが、コントローラー一つで出来るんです。

テトリスとかのパズルアクションはともかくゲームの魅力の一つに成り切って疑似体験というのがあると思います。それならコレは完璧です。

絶対に体験することがない巨像との孤独な戦いが
実体験できます。

いやあまさしくゲームの醍醐味。

もし現実で巨像と戦ったり、同級生全員やっちゃたり出来るという人がいるんならゲームしなくてもいいですが。

オンラインゲームで500人で巨大竜を倒すのも素敵体験ですが、孤独な巨像との戦いというのも乙なものです。



このゲームの凄いところ一覧。



世界観に圧倒される。重厚なハイファンタジーです。
(注 ハイファンタジーというのは、ロウファンタジーに対する語でロウが現代の人間が魔法世界とかに行ったり逆に向こうの住人がこちらに来る話。例えばドラえもんとかハリーポッター。それに対しハイファンタジーは現在のこの世界とは全く関係がなく、独自の文化・言語までも構築しているもの。指輪物語とか。)

説明で多くを語ろうとしないので想像の余地をプレイヤーに残している。これはエンディングにおける解釈もそう。

BGMが荒野の風のみというのが孤独な戦いを充分に演出しています。巨像戦は緊張感のあるBGMが出ます、勿論。

基本的にはノーヒント、孤独な戦いですからひたすら孤独に試行錯誤して下さい。戦場を良く見て敵の姿、動きを見て自分の頭で考えるのが古き良き洋ゲーぽい醍醐味です。ネットとかで攻略を見てはいけません。手品と同じで魔法が解けてしまいます。

前述した巨像との戦いという体験シュミレーター。

巨大さが半端ない。自分がビル登って会社ぶっ壊すくらいのデカイ巨像です。

巨像は人型と限らず、アニメ・漫画等でよく見る戦いを再現できるキャラが用意されています。全16体ですが、人型、牛、人、馬、鳥、水竜、人、イモリ、亀、砂竜、小型四足獣、人、飛竜、猪、人型です。砂竜は当然砂に潜って鮫のヒレだして襲ってきますし、イモリは円柱型コロッセウムの内壁に張り付いてきますしで、非常にゲームとして分かってます。

操作系も非常に理に叶ってます。ちょっと悪い例としてバイオハザードを例に取ります。あれはいわゆるラジコン操作なんですがこちらは三国無双などと同じアナログスティックによる倒した方向に進むタイプ。その際にカメラアングルが操作に関わってきますが、これ非常に構図が分かってる作りでメタルギアソリッドもそうですが非常に絵を重視してます。バイオハザードはドアをくぐるたびにどちらに向かってるか分からなくなる非常にお粗末なカメラワークでした。
更にR1ボタンが掴む動作で現実のコントローラーを掴むのにリンクさせてあります。これにより常に敵ははがそうとするのですが離すものかと熱く握るようになってます。

また、愛馬アグロに乗ることも多いのですが馬の操作系はラジコン操作になっています。これは不便さを指すのではなく主人公の動きとバッティングしない為です、それにより馬を走らせながら視点を迫る敵に合わせて且つ敵に弓の照準を合わせて射る事が、(慣れれば)自在に出来る様になります。

自由度が高い。出来るかなと思うことは全て出来ます。この辺は名作メタルギアソリッドに近いものがあるのですが、あちらはストーリー上、隠れなきゃいけないゲームなのでストレス溜まりがちですが、こちらは巨像を倒すというカタルシス充分なので、こちらを自分にとって推しておきます。

巨像はAIで動いている。頭まで這い登っていくと巨像は頭を振り回し必死で振り落とそうとしたりします。俺はこれが決まった動作だと思っていたのですが、AIだというのなら次に戦ったときは違った動きをしてくるかもしれないということで再プレイも楽しめそうだ。HARDモードとかも出るし。


ゲームって
ここまで進んだんですね。本当に良い時代に生まれたものです。


お気に入りのゲームFLASH貼って置きます。
ねずみのろうかさんの「無駄にゲームの歴史」

http://nzm-gm.com/flash/hanken/mudagame_hi.htm


最後のFF

http://wandergalaxy.daa.jp/flash/saigonoff.swf


まだ「ワンダと巨像」知人一人にしか買わせてません。俺が終わったので貸し出しを始めるつもり。目標は100人洗脳することです。100人洗脳すると願い事が叶います。ゴミ箱に空き缶が入ったら今日はラッキーデイみたいな謎の願掛けですが何か文句でも?