JOJOファンの層の厚さについて


「ブッ殺す」… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手を殺っちまって もうすでに終わってるからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」「『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」

ベレー帽です。こんばんわ。さて休日を利用してJOJOを全部読みました。5部からは実は初めて読みました。読み終わって早速パロディ批評でもしようかと思ったんですが、、、。
↑の台詞を見ていたので、
ひょっとして俺が考えたネタはもう誰かがやっちまってるんジャマイカ?と不安になりますた。
、、、すると
本当にあったよ、、、俺と同じ事を考える人が、、、しかもそれは既に完成していた、、、。調べて良かった。
俺がやろうとしていたのはJOJOの作品批評は、より荒木先生自身の異常性(天才性)を突き止めることにあると思っていたので、ジャンプコミックの帯の著者近影のとこのコメントを全部テキスト化しようと思っていました。また、ジャンプの最後のページの目次のとこにある作者の近況も思いついてはいたがどうやって資料集めようかな国会図書館行くしかないかな?とか構想し始めていたところでした。
だがそれらは既にあった。あったというかそれどころか思いつくもの全て既に完了していた、、、。
あと、荒木を語る上で必須な比喩表現リスト(注CDを聞き終わったらケースにしまってから次のCDを出すだろう?誰だってそーする。俺もそーする。これが荒木流の几帳面さの比喩表現。)、、、、これも完全網羅、、、。

それがここ。

JOJO百科事典
http://www.remus.dti.ne.jp/~atsu-c/

資料的に集めているので笑いとかパロディ要素は無いです。がその仕事は凄い。神。


ですのでパロディとかのお笑い路線なら俺のすることあるかな?と思っていたところ、、、。


週間brogさんのところの記事 漫画の名台詞をエキサイト翻訳したら
http://app.blog.livedoor.jp/hitokata/tb.cgi/14639490

excite翻訳
http://www.excite.co.jp/world/english/

と、まだこのくらいなら出来る事残ってるかなと思っていたんですが、、、
これ見ちゃったら後にはぺんぺん草も生えてないなあと、、、

まずは触りからFLASHでどうぞ

http://kajipon.sakura.ne.jp/jojo/sibuya-up/jojo-off.htm

そして本家
JOJO立ち教室
http://kajipon.sakura.ne.jp/jojo.htm

↑のはこの「文芸ジャンキーパラダイス」のワンコーナーです。全部読んではないけど、凄い人だ。
http://kajipon.sakura.ne.jp/index.htm

JOJO立ち教室、、、何気にFLASHとかでは落ちてたから拾って持ってたんですが、、、その大本を今まで知らなかったとは、、、不覚。

紹介するって言っても380万ヒットですから既に知ってる方も多いかと思いますが重複になっても紹介する価値があるので。

今回は紹介だけです。それくらいJOJOファンの層の厚さに衝撃を受けた、、、。
落ち着けば、JOJOまだまだ切り口はあるので自分なりのパロディ批評するかもしれません。、、、いつか。


最後に偉大なる荒木先生の拾い物画像です。

うーん。時が止まってる。

こち亀の何周年かの記念(kamedasという本かな)に寄せられた荒木先生の両津勘吉。
ポーズがやはり荒木wwww

06年1月15日追記

ぶらりと川口浩探検隊の漫画のレビューを呼んで爆笑していたところ。

クリスマス探検隊
http://sygg.web.infoseek.co.jp/katari/051225.html

ん?待てよ?この人こんだけ面白いんならこの人のHPのメインはどうなってるんだ?と思いみてみました。

!!!!(サイト名)
http://sygg.web.infoseek.co.jp/index.html

こ、この人JOJOラーだ!!!!wwwwJOJO立ちOFF会参加者wwww

ちなみに更に興味を持った方はOFF会参加者全員のHPを呼んでみるとお勧め!どいつもこいつも引き出し凄くあるぞ!

ここでもスタンド使いは惹かれあうの法則が発動!!

川口浩から、JOJO、、、何故だwww


ついでに
色々ありすぎて逆に見落とした(よくある事だ)総本山の

@JOJO

JOJOネタ専門のニュースサイト
なんと過去はセガの伝説的クソゲー「デスクリムゾン」のサイトだったらしいwww後にJOJOネタのみ独立
http://atmarkjojo.org/
おすすめはページ上部にタグが付いてるから、そこにあるJOJOの奇妙なアオリおよび特別企画から読みましょう。とくに特別企画はここの過去ベストみたいになってるから、ここは絶対だ!
アリーデヴェルチ!!