エイゼンシュタインのモンタージュ理論


えーとロシアの方にエイゼンシュタインという偉い映画監督が居ます。代表作は「戦艦ポチョムキン」などです。モンタージュ理論といって、例えばそう、大富豪が夕飯食べられなくて余り物を犬にやったりする場面があるとします、そのすぐ後に貧乏家族が一杯のかけそばを分け合って食べている場面を写したとします。すると二つの出来事には本来関連は無いのですが、二つを連続して対比させることにより世の中不公平だなあといった第三の意味を視聴者に与える事ができます。



それはまあ(つ´∀`)つおいといて


自画像
を描いてみましたよ。自分で言うのもなんですがそっくりですね。



ああ勿論、他の絵は俺の自画像とは一切関係ありません。