ベレ旅 エジプト編 その3 クルーズはナイルの賜物


シーザー(カエサル)とクレオパトラもナイルクルーズを楽しんだらしいよ。 2000年遅れのベレー帽ですこんばんわ。



前回の続き! ちょっと実際の旅行とは時系列が変わっちゃいますが、まずは船のことだけでまとめちゃいます。




屋上のプールデッキはこんな感じです。



売店。 これは民族衣装のガラペイヤ15$くらいから。 他に小物や雑貨、本などもあります。



休憩室。



有料のマッサージ。



バーラウンジ。 前の記事で紹介したレストランを足して、この程度です。5星クルーズ船といっても見て回るとあっという間です。

プールで泳げばともかく、このままではすぐに飽きてしまいますが、夜にはここで催し物があって、初日と3日目がショーパーティでした。



ちょっと
ベテランで健康的な肉体のベリーダンスショー。



ヌビアンショー



獅子舞のような縁起物の馬、噛まれると良いらしい。何処にでもそうゆうのあるのね。



ガラペイヤパーティ、これは一般のお客さんです。

2日目は?というとこれがエスナの水門イベントでした。



いわゆるパナマ運河式、水上エレベーターというやつで。

正しくは閘門というのかな? 日本の江戸川にもありますね。



江戸川でも体験したんだけど、これ案外乗ってる方は分かりにくいんだよねw 

あとこの日は、甲板に人が多かったからなのか、一晩中



布製品を投げ込んでくる物売りが頑張っていました。これもアトラクションなのか?w


それ以外と言えば、さっきも言いましたが施設は特にすることもないのですが、船2日目のお昼からはルクソールを出港します。

ということで
動いてしまえば船で飽きるという事はないのです。




普通に船から世界遺産見えるし♪



暑ければクーラーの効いた自分の部屋からでも良いのです。









ナイルクルーズ3泊4日はこんな感じです。 この他にルクソール〜アスワン間にはオプションツアーだったり、基本ツアーだったりプランによりけりですが。 この辺の私が体験した観光は後の記事に時系列順にまとめていきます。

このルートのクルーズ船で観光できるのは

ルクソールで

東岸にカルナック神殿と、ルクソール神殿、ルクソール博物館。
西岸にメムノンの巨像、王家の谷(ツタンカーメンの墓)、王妃の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿。
ファルーカ船と気球もあるかな。

エスナは先ほどの水門(閘門)

コムオンボの神殿、ワニのミイラ博物館。

エドフでホルス神殿。

アスワンでイシス神殿、アガサクリスティーが定宿にしてナイル殺人事件を執筆したオールドカタラクトホテルがあります。

あらすじを言うと名探偵ポワロのシリーズです。
ナイルクルーズ中に船内で殺人事件が起こりまくる、縁起悪い映画(小説)です。

ま、それはともかく、エジプトはクルーズ観光に最適化した観光地であり、出来ることならクルーズで回るのをお勧めします。 そして近年で言うとテロや治安とかを考えても船は安心です。

勿論、最南端の砂漠にあるアブシンベル大神殿は終点アスワンからバスで更に3時間の場所ですし、そもそもピラミッドのあるカイロ(ギザ)も船では行けません。 あくまでもエジプト一か国をガッツリ観光ならという意味です。 エジプトはカイロだけ、あとはトルコなんて周遊コースも実際には大人気です。

ただやはり、個人の感想ですがエジプト文明はナイル川あってこそであり、ナイル川が現代の鉄道もしくは道路にあたり、その沿線が街として発展していったというのを肌で体験するためにもナイル川クルーズをしないのはもったいないかと。

エジプトのことわざ曰く
「ナイルの水を飲んだ者は再びナイルに戻る。



サハラ砂漠の砂と、ナイルの水を一本ずつ…。 日本に帰ってきて一口だけナイル川を飲みました。生で。 いつかまたナイルクルーズが再びできますように!

って、よく考えるとここはエジプトとはいえ、アフリカ大陸!

西ナイル熱ウィルス! 黄熱病! マラリア! MERS! 住血吸虫!

大体は蚊が媒介するけど、住血吸虫はナイル川に居るみたいだ! やっぱり飲んじゃ駄目だった! 
ナイルに戻ってくるどころか命すら危うい!!!!




幸い、腹を下すこともありませんでした…。